「洗練されたクラシック」をウエディングドレスの普遍美に洗練させることで生まれたラトリエ マリアージュ。
クラシックとは、いつの時代も変わらない普遍的な美しさのこと。
グレース·ケリー王妃のあの印象的な花嫁姿。
時を超えて愛され続けているオードリー·ヘプバーンの着ていた美しいライン、すべての女性が憧れる正統派ドレス。
そんな王道のクラシックを洗練させることで生まれた、今の時代を生きる女性のための花嫁らしいドレス。
それがネオ・クチュールイズム。
洗練クラシックの極み。小ぶりなトップスとボリューミーなスカートの「フィット&フレアライン」のドレスを広く展開。
上品な光沢感のある生地や、華やかな刺しゅうがあしらわれた生地が裾に向かって広がるルックスは、まさに普遍的な美しさを体現する。
ウエストマークされたデザインも多く、女性らしいシルエット、大人の可愛らしさを表現してくれる。