1905年、銀座に創業した「ハツコ エンドウ」。数多くのセレブリティの婚礼を担当し、衣裳・ヘアメイク・エステティックとウエディングのトータルビューティを手掛けるトップブランドとして1世紀以上、花嫁の信頼を集めている。
「A by Hatsuko Endo」は「ハツコ エンドウ」が日本の花嫁のために贈るオリジナルドレスブランドで、“Timeless”な美しさと洗練されたデザインが特徴。
「ハツコ エンドウ」のプロデューサーでもある遠藤晶子氏が、細やかな調整を繰り返しながら、一切の妥協なくこだわりを持って作り上げる。
トレンドを取り入れつつも、普遍的な美しさを大切にし、より日本のウエディング事情や日本人女性の体型にフィットするドレスを制作。
お色直しに最適なカラーやデザイン、小柄な女性でもスタイルよく見えるシルエット、豊富なサイズ展開など、日本の花嫁を知り尽くした「ハツコ エンドウ」ならではのこだわりが詰め込まれている。
Designer
遠藤晶子(えんどうあきこ)