シンプルな上品さを極めた
“らしさ輝くドレス”が魅力

オードリー・ヘプバーンやグレース・ケリーなど、往年の女優たちが放つ“シンプルさの中に放たれる、上品でタイムレスな輝き”がテーマ。
アパレルデザイン出身、パリで感性を磨いたデザイナー荒井悦子は、その着心地の良さもさることながら、花嫁の描いた夢を叶える「らしさの輝くドレス」を作る名手として知られる。

一から仕立てができるフルオーダー、自分サイズで作るサイズオーダー、トップスとボトムスのパーツを組み合わせるレンタル、オーダーとレンタルの組み合わせなど、常に花嫁目線で個々のニーズに対応してくれるのが魅力。
近年増えている少人数制の結婚式や、オープンエアーの会場、レストランなど、それぞれの思いに合わせて最適なドレスを提案してくれるのは心強い。

花嫁の思いに応えるべく、とことん美を追求！自立した女性や自分スタイルを貫きたいという大人花嫁に圧倒的な支持を受けている。