贅沢な素材と、人間工学に基づいた独自のカッティング技術によって生み出される「エリ松居」のドレス。
「忘れられないその花嫁」をテーマに、身にまとった瞬間にいつまでも色あせない美しさを追求し続けている。
“美しき善きもの”―その花嫁をもっと美しく、心がふるえるほど美しくしたいという思いを貫く。
その特徴は、女性の体型を追求して編み出されたカッティングパターンと、構築的でドラマチックなデザイン。
360℃どの角度から見ても絵になる姿を思い描きながら作られている。
多くに上質なミカドシルクが用いられ、素材のハリや仕立て、バッスルラインによって、動いた時も優美なシルエットに。また、ミカドの光沢は光を乱反射させて優しい輝きをもたらす。
デザインは、上品に肩を包みこむケープカラーの人気が高く、ラグジュアリーなテイストを求める花嫁や、本当にいいものを着たいという女性から永く愛されている。