24歳で華々しくデビューした
新進気鋭デザイナー

イタリア

ニコール・ミラノのクリエイティブディレクターであるニコール・カヴァロは、わずか24歳にしてウエディングドレスデザイナーとしてのキャリアをスタートした気鋭の注目株。
イタリアらしいタイムレスなデザインの中に、トレンドを取り込んだデザインが特徴で、伝統的なデザインとモダンなディテール、エレガンスとロマンティックを巧みに融合させてブライダルのファッションスタイルを再発見した。
そのアップデートされたラインナップは、自分らしく夢を実現したいと考える花嫁世代の女性たちのロールモデルとなっている。

新しいコレクションは、ニコール・カヴァロの現代的なビジョンを明確に反映。
それらはミレニアル世代の花嫁のスタイルと好みを解釈することによって作成された。
洗練されたシルエットは、イタリアンスタイルの生来のエレガンスとロマンチックなディテール、そして新世代の革新性と味わいを兼ね備えている。