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結婚式のヘアメイクで失敗しないための4つのポイント

2019/10/01 

一生に一度の結婚式という晴れ舞台において、花嫁さんはまさに主役そのものです。

ウエディングドレスだけでなく、きれいなヘアメイクも施すことで、女性として最も美しい瞬間を多くのゲストにお見せしたいですよね。

ヘアメイクを怠るとせっかくのドレスも台無しになってしまうこともありますので、ポイントをしっかり押さえておくことが大切です。

今回は結婚式のヘアメイクで失敗しないためのポイントをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ヘアメイクのリハーサルは入念に

結婚式で花嫁さんはブライダルメイクと呼ばれる、髪のセットとメイクを施します。ブライダルメイクは女性が普段しているメイクよりも、少し濃いめに仕上げるのが一般的。薄化粧でいつも生活をされている方は、普段よりも濃いメイクに驚かれることもあります。

ただドレス負けせず、カメラのフラッシュが顔に当たっても白浮きしないようにするには、濃いめのメイクの方が適しています。

たとえば口紅においては、実際に目で見たときよりも写真では色味がやや薄くなることも。経験豊富なヘアメイクさんと事前に相談をして、普段とは違ったメイクであっても受け入れながら、ご自身が納得するまでリハーサルをしておくことが大切です。当日に「イメージと違う!」となってはもったいないですからね。

どうしても濃いメイクに抵抗がある場合は、眉毛や口紅だけしっかりとメイクをして、アイメイクはナチュラルにするなど様々な工夫ができます。

コンプレックスがある場合も、その部分を隠す技術をヘアメイクさんは持っていますので、妥協することなくヘアメイクさんにはしっかり希望を伝えるようにしましょう。

ウエディング雑誌のモデルを参考にするのも◎

ヘアメイクさんに、理想のイメージを言葉だけで伝えるのは難しいと感じる方もいるでしょう。

そんなときは、ウエディング雑誌などの切り抜きをヘアメイクさんに見せることで、よりイメージが伝わりやすくなります。

ご自身が素敵だなと思う切り抜きをいくつか集めておき、それをヘアメイクさんに見せて相談することでイメージが近づきやすくなります。

また切り抜きを参考にしてもらうだけでなく、「目は丸く優しい雰囲気がいい」「唇は可愛くぽってり見せたい」など希望があれば、遠慮なく伝えましょう。

長年の経験とテクニックで素敵に仕上げてくれますので、安心して任せて大丈夫です!

ベースメイクは崩さないように

結婚式では、笑ったり泣いたりと花嫁さんの表情は変わりやすいため、崩れにくいベースメイク作りをすることが大切です。

その他にも、挙式中にスポットライトを浴びることで汗をかいてしまうこともあります。皮脂が崩れてボロボロなんていうことは何としても避けたいところですよね。

崩れないベースメイクの秘訣としては、化粧下地やファンデーションは、必要な量を必要なだけ薄く塗り重ねることです。

間違っても崩れないようにと、ベースを厚塗りしてはいけません。厚塗りをしてしまうと時間が経ったときに、ひび割れたり、よれたりしてしまいます。特にヘアメイクさんに頼まず、セルフメイクを考えている方は注意です。

またヘアメイクさんにお願いしたとしても、肌がカサカサだったり吹き出物ができていたりすれば、きれいなベースメイクは作れません。

肌のコンディションを良くするために、日々規則正しい生活をして甘いお菓子や油ものを控えることも大切です。必要ならば、スキンクリニックやエステに通うことも検討しましょう。

感動の涙で、目元がパンダにならないために

結婚式では、両親への想いを綴るお手紙など感動するシーンがあります。

自然に流れる感動の涙はとても美しいものですが、崩れた目元のメイクは見た目として美しいとはいえません。涙によって、アイメイクが取れて目元がパンダになっていたなんていう失敗は絶対に避けたいですよね。

ウォータープルーフのマスカラやツケまつ毛で対策をするのも良いですが、より落ちないメイクを考えるなら、まつ毛にエクステをつけるというのも有効です。

当日に慌てないためにも、1ヶ月前からエクステをつけて様子をみて、本番数日前にリペアするというやり方がより良いでしょう。エクステにも種類があるので色々なカールをつけてみて、ご自身に似合うエクステを見つけてみてください。

アイラインも、落ちにくいウォータープルーフタイプが出てきており、水だけでなく油分にも強いものもあります。

しかし、より落ちないようにするためには、基礎化粧品やベースメイクの段階で目元にあまり油分の入ったものを使わないのが無難です。

本番の涙に備えて、リハーサルメイクをしたときに点眼をして擬似の涙を流してみてメイクが取れないかチェックしてみるのも良いでしょう。

最高に美しいと思える花嫁になるために

今回は、結婚式のヘアメイクで失敗しないための4つのポイントをご紹介させていただきました。

結婚式は一般的に約3時間くらいなので、リハーサルメイクでも、そのくらいの時間を目安に崩れにくさを確認してみると本番でも安心できます。

ヘアメイクさんとの打ち合わせの中でイメージと違ったり合わないと思ったときは、遠慮なく伝えて理想に近づけていくことで、最高の自分を演出することが大切です。

初めてのことで色々とやらなければいけないことも多いですが、結婚式は人生で一番幸せな瞬間であることは変わりありません。

だからこそ、事前に準備できることをしっかり行い、自分こそが一番と思える花嫁さんを目指したいですよね。

一生の素晴らしい思い出になるように、ぜひヘアメイクにもこだわってみてくださいね!