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これからドレス探しを始める花嫁さんへ!ウエディングドレスで押さえておきたい基礎知識

2019/11/19 

結婚式の会場が決まって、次に考えないといけないのがウエディングドレス選びですよね。

一生においての晴れの日ですから、自分だけの特別な一着を着たいもの。今回は、知っているようで意外と知らない、ウエディングドレス選びの基礎知識について、ご紹介していきたいと思います。

「レンタル」と「購入」の違いについて

ウエディングドレスにはニ種類の選び方があり、レンタルとして借りる場合と、購入して買い上げる場合のいずれかとなります。それぞれメリット・デメリットがありますので確認していきましょう。

レンタルの場合

ドレスをレンタルする場合、当然ですが料金は購入に比べると安めとなります。また種類も豊富に揃っているため自分好みのドレスを見つけやすく、また小物などセットになっていることも多いため、比較的時間をかけずにドレスを探すことができます。購入に比べて手間や時間、また追加にかかる費用など発生しないことが、レンタルのメリットと言えます。

一方でデメリットとしては、着たいドレスがあっても、すでに予約が入ってしまっていることがあります。場合によっては着たかったドレスを諦めて、なるべく近いドレスで妥協せざるを得ないといったこともあるので、ドレスにはとことんこだわりたいという方であれば、レンタルは避けた方がよいかもしれません。

購入の場合

購入の場合は店頭にあるドレスをそのまま購入する以外にも、オーダーメイド、セミオーダー、プレタポルテ(既製品の発注購入)などもあります。

メリットは、何と言っても自分だけの一着という特別感を味わえることです。またレンタルですと、汚してしまった時にクリー二ング代などを別途請求され予期せぬ出費が発生するケースがありますが、購入であればそのようなこともありません。

デメリットとしては、レンタルに比べるとやはり割高になってしまうところです。小物についてもドレス料金に含まれていないことが多く、別途購入もしくはレンタルする必要も出てきますので、購入時にはスタッフにきちんと確認をするようにしましょう。

着用するのが一日だけなら「レンタル」、数日間なら「購入」

レンタルと購入のどちらにするか迷った場合は、ドレスを何日間着用するかを基準に決める方法もあります。

たとえば国内で結婚式を挙げるなら、同じ日に挙式+披露宴を行うことが一般的で、ドレスを着るのは一日だけとなるため、レンタルの方がお得になることが多いです。

しかし海外挙式でドレスを数日間持ち出さなければならないなど一日で収まらない場合は、レンタルの方が割高になりやすいので、購入の方がお得と言えます。

ウエディングドレスの「持ち込み料」とは?

次は「持ち込み料」についてです。持ち込み料とは、会場提携外のショップのドレスを選んだ際にかかる料金を指します。

会場の提携ショップであれば、スムーズに会場にドレスを運び、きちんと管理する仕組みが整っていますが、外部ショップのドレスの場合は管理費がかかるため、その代金をお客様に負担していただくことがあります。

ちなみに持ち込み料は3万~5万円程度が一般的です。会場によっては持ち込み料がないところもあったり、ドレスショップが一部負担してくれるケースもありますので、持ち込みを希望の方は事前に確認しておきましょう。

ウエディンドレスを取り扱うショップは3種類

ウエディングドレスを取り扱うショップの種類は、大きく分けて以下の3つがあります。それぞれメリット・デメリットとともに見ていきましょう。

会場内のドレスショップ

会場の雰囲気に合ったドレスが前もって用意されているため、基本的には大きくはずれることがないので安心できます。またトラブルがあった場合は、迅速に対応してもらえるというのもメリットです。

一方で種類や数が限定的であるため、自分の気に入るドレスが必ず見つかるとは限りません。「こういうドレスが着たい」とイメージを強く持っている方にとっては、物足りない場合もあります。

会場提携のドレスショップ

会場がドレスショップと直接提携しており、1ショップ限定というわけではなく複数のショップと提携していることもあるため、会場内のショップに比べてドレスの選択肢は増えます。

また会場がショップとしっかり連携しているため、会場内でのドレスの保管についても安心して任せられます。

ただし会場とは離れた場所にあるドレスショップまで足を運ばないといけないので、その分の時間がとられることは心得ておきましょう。

会場提携外のドレスショップ

会場提携ではないショップのドレスを選ぶ際のメリットは、自分が着たいドレスを探し回って、とことんこだわれる点です。オーダーメイドであれば、直接デザイナーにオリジナルのドレスを作ってもらえるのも魅力のひとつです。

ただし自らショップの予約をしなければいけなかったり、別途持ち込み料がかかるなど、手間や追加の費用がかかる点は押さえておきましょう。

ドレス選びの知識を押さえた上で、最高の一着を見つけよう

以上、ウエディングドレスの基礎知識についてご紹介いたしました。今回はこれからドレス選びを始めようと考えている花嫁さんに向けて、基本的なポイントをまとめましたが、後悔しない一着を見つけるためには、やはり情報収集は欠かせません。

ドレスの基礎知識を押さえつつ、実際にネットやSNSを使ってたくさんのドレスを探してみた上で、あなただけの素敵な一着をぜひ見つけてみてくださいね。