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体型のお悩み別で解説!ウエディングドレスの着こなしポイント

2019/11/26 

ウエディングドレスを選ぶときにはトレンド重視だけでなく、自分の体型で気になる箇所をカバーするドレスを選べば、より美しいシルエットに。

全身のバランスも大事ですが、二の腕やバスト、背中周りなど部分的にも意識して、自分にとって一番似合うドレスを探すこともポイントです。

今回は、体型の部位ごとに押さえておきたいドレス選びのコツについてご紹介いたします。

「二の腕」を細く見せるには

二の腕に自信がない場合は、袖ありのドレスを選んで隠してしまうのが一番。ただし単に袖で隠すだけでは、ドレスの白色が膨張して反対に太く見えてしまうことも。もし隠すのであれば、袖がレースなどの透ける素材のものを選ぶとよいでしょう。重くなり過ぎず、すっきり見えておすすめです。

袖は手首まで隠さず、七分丈か五分丈のものを選ぶようにしましょう。もしくはオフショルダーのドレスであれば、二の腕をゆったりとカバーできます。

またはショールなどを使って隠す方法もありますので、どうしても視線が気になる方は別に用意しておくとよいでしょう。

「バスト」の大きさを抑えるには

バストが大きい方は、胸元を隠したがる傾向にありますが、胸にボリュームがある方こそデコルテ(首から胸までの部分)は見せた方が美しくドレスを着こなせます。

たとえば肩ひもなどがなく、肩やデコルテがはっきりと見えるストレートビスチェのドレスなどがおすすめです。バストが大きいことでウエストのくびれが強調され、メリハリのあるスタイルに見せることができます。

また胸元がハートカットのドレスも、胸にボリュームのある人の方が比較的似合います。ただし、ハートの切り込みが深いと胸が見えてしまう不安が出てきますので、ポイントとしてはなるべく切り込みが浅いドレスを選ぶようにしましょう。

「わき肉」が出ないようにするには

わき肉がはみ出るのを防ぐには、まずは基本姿勢から意識しましょう。特に猫背の方ですと、肩から腕にかけての筋肉が衰えて、わき肉ができやすくなります。普段姿勢が悪い方は、結婚式当日までに意識して直すようにしましょう。

次に気をつけたいのがインナー選びです。カップの合わないインナーを選ぶとわきにお肉が流れてしまいます。ドレスのバスト幅を狭めようとして、無理にカップ幅の狭いインナーを選ばないように注意しましょう。

インナーだけでなく、ドレスの選び方によってもわき肉をカバーする方法があります。具体的には、胸元が高くデザインされたビスチェタイプのドレスがおすすめです。バストがきれいに収まって、わき肉が出る原因を防ぐことができます。

または胸元に大きなリボンがあるドレスなども、わきのお肉を隠すことができるので取り入れてみてもよいでしょう。

「背中」をきれいに見せるには

背中のお肉が気になる方は、背中の空いたドレスはなるべく避けるようにしましょう。もしどうしても背中を見せたいときは、V字ラインに空いたドレスを選ぶとよいでしょう。

また、バックスタイルにリボンやフリルのついたドレスであれば、視線をそちらに向けることができるので有効的です。

「ウエスト」を細く見せるには

ウエストを細く見せるためには、なるべくスカートのボリュームがあるドレスを選ぶとよいでしょう。Aラインやプリンセスラインのドレスであれば、ボリュームのあるスカートとの対比で自然とウエストが細く見えるようになります。

身長が高い方であれば、ハイウエストにすることで足の長さが強調されて、全体のバランスとしてウエストがさらに気にならなくなります。

「顔の大きさ・形」のコンプレックスを解消するには

顔の大きさが気になる方は、デコルテ部分が空いたデザインのドレスを選ぶことで、顔が比較的小さく見えるようになります。また、スカートが大きく広がるAラインやプリンセスラインであれば、さらに小顔効果となりますので、セットで覚えておくとよいでしょう。

反対に面長の顔立ちの方は、首や胸元が隠れたドレスを選ぶとよいです。首周りが空いているドレスを着ると面長がさらに目立ってしまいますので、できればハイネックのドレスなどを選ぶのがおすすめです。

丸顔の方であれば、Vネックのドレスを選ぶことで縦のラインができ、顔の丸みが印象として軽減されます。丸顔の場合は首のラインを見せた方がバランスが良いので、意識してドレス選びをするとよいでしょう。

体型に合ったドレス選びを

美しくドレスを着こなすためには、体の部位を意識してデザインにこだわったり、アレンジしたりすることも必要です。

自分をきれいに見せるためには、ドレスのデザインへの憧れだけではなく、ご自身の体型やスタイルとも向き合って選ぶことも大切ですので、ぜひドレス選びの際の参考にしてみてくださいね!