日本初上陸！イギリスのドレスブランド「ミリアロンドン」｜ビーズニーズ　ドレスブティック

「Millia London／ミリアロンドン」は、2019年にローンチしたフレッシュなドレスブランドで、モコモコとした「キャスケードフリル」が特徴。最近は、カンヌ映画祭でレッドカーペットを歩く女優やインフルエンサーらにも選ばれるなど、注目を集めています。
Bee’s Kneesでは、ブラック・ピンク・グリーンの３型をレンタルドレスとして取り扱いスタートしました。
結婚式当日の衣裳としてはもちろん、フォトウェディングにもおすすめです。
デザインが、世界的なファッションショーを思わせる前衛的な印象なので、スーパーモデルのようにアーティスティックな写真を残せます。
ビーチやガーデンなどでは、チュールの透け感やドレスのボリュームを活かしてドラマティックに、東京駅など歴史ある建物をバックにするなら前衛的なデザインを活かしてモードに、ロケーションに合わせて様々な表情を楽しんでいただけます。

最近、おしゃれ花嫁の間で注目を集めているブラックドレス。

ミリアロンドンのブラックドレスは薄く繊細なチュールを重ねてあるので、サテンなどハリのある素材と比べて、重くなりすぎません。

フォトウェディングでは、アクセサリーも黒で統一するとモードな印象が強まります。

結婚式で着るならシルバーやゴールドのアクセサリーを合わせると花嫁らしい華やかさを演出できます。

胸から下がすべてふわふわチュールで包み込まれるビスチェタイプで、愛らしい印象になります。

屋外のフォトウェディングで着るなら、アクセサリーはBee’s Kneesオリジナルのシルクフラワーイヤリングがおすすめ。日差しを通す「羽二重」と呼ばれるシルク生地をドレスのカラーに合わせて染色したアクセサリーで、チュールドレスの軽やかさを際立たせてくれます。

パーティシーンで着るなら、一粒パールやさりげないクリスタルのイヤリングなど、アクセサリーは控え目に。ドレスのシルエットが大きい分、その他の装飾をミニマムにすることで、小顔やスタイルアップが叶います。

グラデーションが印象的な１着。ハンドダイ（手染め）ならではの繊細な色味が特徴です。

淡いパステルカラーですが、ボリュームがしっかりしていて重厚感があるので、ホテルウェディングなど広いスペースにも映えます。

ピンクのドレスと同じく、ドレスの色味に合わせたシルクフラワーのイヤーカフをオリジナルでご用意しました。

胸元がVネックでスッキリしたデザインなので、揺れるイヤリングなど顔回りにアクセントのあるコーディネートもおすすめ。ただし、ドレスのボリュームが大きいのでアクセサリーは小さめの方がバランスよくまとまります。