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マタニティドレス選び失敗しないためのポイントは? マタニティドレス選び失敗しないためのポイントは?

”おめでた婚“の花嫁にとっても、ウエディングドレスはやっぱり憧れの存在。近年はマタニティドレスの種類も増えていて、理想の花嫁姿が叶えられます。ただ、結婚式の準備の間にも赤ちゃんは成長し、お腹も大きくなっていきます。そのため、挙式の直前までサイズの調整が行えると、一番美しい姿で当日を迎えることができます。また、妊娠してからの期間(妊娠期)によっても注意点に違いがあるので、事前にチェックしておきましょう。

ドレス選びのポイントは「妊娠期」で異なる

妊娠期は大きく3つに分けられ、妊娠2ヵ月~4ヵ月頃までを「初期」、5ヵ月~7ヵ月頃までを「中期」、妊娠8ヵ月~10ヵ月頃までを「後期」といいます。どの期間に結婚式を挙げるかによって、ドレス選びの注意点は異なります。

① 妊娠初期の結婚式にはゆったりめのドレスが◎

妊娠初期であれば、まだ赤ちゃんが小さいため、お腹はそれほど目立ちませんが「つわり」があります。空腹などのちょっとしたことがきっかけで吐き気をもよおすことも。体を気遣いながら生活する状態にもかかわらず、ドレスで体を締め付けるようだと、体調が悪化しやすいことは明白ですね。ゆったりとしたドレスを選びましょう。

② 中期はドレスのサイズの決定時期をよく考慮して

妊娠中期になると、初期ほどのつわりはなくなり、症状が安定してきます。ただ、体型が大きく変わる時期なので、中期に結婚式を迎える場合は、サイズを決定する時期をショップスタッフとよく相談しましょう。もし早めにサイズを確定してしまうと、お腹が予想以上に大きくなって挙式当日にサイズが合わない可能性も出てきます。挙式の1週間前くらいまで微調整を行ってくれる親身なショップもあるので、ショップ選びが重要になります。

③ 後期はウエストを締め付けるドレスを避けて

出産間近の妊娠後期は、お腹がとても大きく、その状態でウエストを締め付けると、長時間立っていられなくなったり、体調が悪くなることもあります。ウエストの負担が少ないドレスを選びましょう。具体的には、エンパイアドレスやハイウエストドレスがおすすめです。ヒールを履く場合も注意が必要です。高いヒールを履くことでバランスを崩し、そのまま転倒してしまうと一大事。ヒールを履く場合は2~3㎝くらいの低めのものを選びましょう。

マタニティインナーも上手に利用して

妊娠中は、初期から使え、お腹を包み込んで優しくサポートする「腹帯」や、中期~後期は大きくなったお腹を下から支える「支え帯」などの専用のインナーを使用しましょう。またブラジャーは、ウエストまでつながったビスチェタイムのものではなく、セパレートタイプのものを選び、腹部を締め付けないことが大切です。妊娠中はお腹だけでなく、胸も大きくなります。インナー選びの時にピッタリのサイズに決めてしまうと、挙式当日になって「サイズが合わない!」ということになりかねません。やや余裕のあるサイズを選ぶことをおすすめします。サイズが大きい分には、パッドを使用することによってカバーできます。

妊娠中のドレス選びについて、不安に思う人もいるでしょう。ただ、自分一人ですべてやらなくも大丈夫。ドレスショップのスタッフやコーディネーターがしっかりサポートしてくれます。そうした相談がしやすく、丁寧にケアをしてくれるショップを選ぶこともポイントです。なお、マタニティ以外で「どうしてもこれが着たい!」というお気に入りのドレスがある場合は、お腹が大きくなる前に前撮りをするという方法も。前撮りであれば時間も短いので安心。運命の一着を纏った花嫁姿を、一生の記念に残すことができます。