2014/11/12
ハワイの雰囲気にぴったり
柔らかな印象のエンパイアドレス
岡花弘始さん・真紀さん(ハワイ/セント・アンドリュース・カテドラル大聖堂)
ハワイ挙式に似合うエンパイヤを探していた真紀さんが出合ったのは、チュールの上品さと優美さが魅力の「ヴェルデ」ドレス。弘始さんも、ありがちなグレーや白ではなくネイビーのフォーマルなタキシードをセレクト。
(上)ハワイの大自然が軽やかなチュールエンパイヤに透明感を演出。胸元のビージングがキラキラと光り、花嫁をより一層輝かせる。
(下右)ドレスの下は、テーマカラーのイエローパンプスで足元もオシャレに。
(下左)フォトツアーでは新郎がイエローのスニカーに履き替えて
鮮やかなステンドグラスとゴシック調の堂内で厳粛なセレモニーを
(左)天井まで届く壁一面に輝くブルーのステンドグラスは圧巻。射し込む光が幻想的なシルエットを浮かびあがらせふたりを見守る。
(右上)90 年以上もの伝統ある教会で、パイプオルガンの荘厳な音色が響きわたる中、セレモニーが執り行われた。
(右下)幸せいっぱいのフラワーシャワー
フォトツアーでは、ダウンヘアに花冠を合わせ、ジャケットも脱ぎ捨ててカジュアルに。スニーカーや小物を使ってファッションフォト風に!
真紀さんより後輩花嫁にアドバイス
着たいドレス=似合うドレスではないので、沢山のドレスを着たほうが良いですよ。