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ウエディングブーケの種類をチェック!ドレスや結婚式のシーンごとで似合うブーケとは?

2019/07/30 

おしゃれ花嫁の個性が光るアイテムの一つであるウエディングブーケ。

ブーケには様々な種類があり、さらに使用する花材を変えれば自分らしい素敵なブーケを作り上げることができます。

この記事では代表的なブーケの形と種類について解説するとともに、おすすめシーンやドレスとの相性についてご紹介してまいります。

ラウンドブーケ

ラウンドブーケ

お花を前から見ても横から見ても、丸く見えるようにつくるブーケ。

可愛らしいイメージで、扱いやすさにおいては最も人気があります。ウエディングドレスに合わせるなら、プリンセスラインやAラインドレス、エンパイアドレスなどがおすすめです。

お花だけで作れば可愛らしく可憐な雰囲気に。アイビーや葉物を入れればナチュラルなテイストにもなり万能な形なのが特徴。使用する花材にもよりますが、価格もリーズナブルに抑えやすくお色直しのブーケやブーケトスなどのシーンでも使用されます。

サイズは、身長やドレスによって変えた方がよいでしょう。小柄な方は小さめのラウンドブーケ、大柄な方は大き目のラウンドブーケに仕上げてもらえればOK。

ラウンドブーケは軽く小さめなので取り扱いがしやすく、動きのある披露宴や二次会などにも活躍します。

キャスケードブーケ

キャスケードブーケ

キャスケードブーケは、他のタイプのブーケと比べて歴史が古く格が高いのが特徴。清楚で可憐、そして何より形状が美しいので、特に挙式のシーンにピッタリ。

ドレスに関しては、トレーンの長いAラインドレス・プリンセスドレス・スレンダードレス・マーメイドドレスなど、どのようなスタイルにもマッチします。

注意点を上げるとしたら、まず身長にあわせて長さを変えるようにしましょう。

またキャスケードブーケは重量があるので、階段を昇るような会場では、ブーケを持ちながらドレスのスカート部分も一緒に持たないといけないため若干コツが必要になります。

ドレスショップにて試着の際に練習ができますが、ショップに置いてあるブーケは大抵軽いアートフラワーのものが多く、生花でできたブーケとは重量が異なりますので注意しましょう。

オーバルブーケ

オーバルブーケ

オーバルブーケは、ラウンドブーケとキャスケードブーケの間くらいの大きさです。

ラウンドブーケほどカジュアル感を出したくないが、キャスケードブーケほどかっちりしたくないという花嫁さんに人気です。

ティアドロップを反対にした形をしており、白いお花だけで作ればモード感たっぷりに。またグリーンを多めに入れれば、ナチュラルで清楚なイメージとなります。挙式で使われることの多いブーケで、ドレスラインはAラインにピッタリ。ナチュラルで個性的に仕上げるなら、エンパイアドレスや、コットンドレスなどにもお勧めです。

クラッチブーケ

クラッチブーケ

今、大ブームなのがクラッチブーケ。花束のように束ねただけのナチュラルなブーケです。

大きさや花材などを変えるだけで、可憐・スタイリッシュ・モダン・清楚と、どんなスタイルにもマッチします。

欧米の花嫁をイメージするような横に広がる大きめのブーケや、日本では珍しいアフリカ原産の「キングプロテア」、また種類が豊富な「多肉植物」を花材として使用するのも人気です。

また日本の花嫁に人気の「スズラン」や「カスミソウ」だけを使用したブーケで、繊細なイメージを演出しても素敵です。

個性豊かなこだわりのブーケを作ろう

個性豊かなこだわりのブーケを作ろう

これまで基本的なブーケのスタイルをご紹介してまいりましたが、他にも多くの種類があります。

・ボールブーケ(360℃丸い球体のブーケで和装にぴったり)

・バックブーケ(バックのように腕から下げるブーケ)

・リースブーケ(クリスマスに飾るリースの様な丸い形のブーケでドライフラワーで作ることが多い)

・リストブーケ(腕に巻くバングルのようなブーケ・二次会や立食パーティに合う)

ご自身でSNSやネットで探して、ドレスや結婚式のテーマにピッタリのブーケを見つけたら、結婚式をする会場のフラワーデザイナーに相談してみましょう。

相談のコツとしては、自分の好みにあった画像などを集めて打合せに臨むと伝わりやすいです。またあまり好みでない花や葉っぱの種類なども、予め名前を調べておくようにしましょう。

ブーケを持ち込みできる結婚式場の場合でしたら、大好きなフラワーアーティストにオーダーして持ち込みをしてもよいかもしれません。

結婚式後もいつまでも写真に残しておけるような、こだわりのブーケをぜひ準備してみてください。